2012年7月4日
主治医から手術前の説明(1)
主治医から手術前の説明(2)
以上の続きです。
主治医から手術の説明を受けた後、処置室前でまた暫く待ち。
暫くしてから呼ばれ、旦那には中待合室で待ってもらって今度は1人で中へ。
机の上にはリュープリンの薬剤と注射器、入院のしおりが。
気になる。
注射器が気になる・・・。
針が怖くて見れないとか思いつつ、つい見てしまった。
太い・・・。
注射器を気にしてるのが視線でバレたのか、、、
看護師さん:「先に注射しちゃおうか。
痛いのは先に済ましちゃった方がいいもんね。」
私:「お願いします!」
看護師さん:「前回はどこにやった?」
私:「前回は左腕だったので、今回は右腕です。」
全然痛くなかった。
2回目だから慣れもあると思うけど。
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この日の夜、また注射した部分が腫れた。
それでも気にせず寝返りは打てるようになった。
でも、脱ぎ着するときに洋服の袖が引っかかるとちと痛い。
それと、日中は出血が無かったのに、夜また出血があった。
と言っても、ほんのちょっとだけ。
やっぱり生理なんだ。
生理2日目とは思えないほど少量の出血。
下腹部痛も無し。
いつもこんなだったら楽なのになぁ。
就寝前、突然みぞおちが痛くなってうずくまった。
暫くしたら痛みは治まったけど、なんかその辺りに違和感がある。
これはリュープリンによるものなのか、なんなのか不明。
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