紹介状とMRI画像の用意をしてもらう1時間半のこと。
それにしても、川崎市立川崎病院の林先生は子宮鏡手術が専門だったのか。。。
「リサーチ不足だったなぁ」と、暗澹とした気持ちでお茶をしながら考える。
どなたかのブログかHPで林先生執刀の
腹腔鏡下手術を受けたと書かれていた気がしたんだけどなぁ。
と、Androidで検索するも気持ちだけが焦って見つからず。
スマホを置き、一度気持ちを落ち着かせて考えてみる。
川崎市立川崎病院へ行っても最初は林先生以外の先生に診断してもらうことになる。
そこで子宮鏡手術は無理だと判断されたら他の先生にフォローしてもらうことになる。
きっと子宮筋腫の手術実績2位になるような病院なんだから他の先生だって腕がいいはず。
だったら行くだけ行ってみよう!
方針変わらずということで決定!
残りの時間はバーズ内で買い物して過ごしました。
病院の近くにお店があるとこういうとき便利だなぁと実感。
1時間半を過ぎた頃、病院に戻り産婦人科の受付に行き、紹介状を受け取りに来た旨伝える。
すると、紹介状とMRI画像の入ったCD-Rを渡される。
CD-Rに画像入れてくれるなんて現代っぽいなぁと思いながら受け取る。
南部病院でMRIを撮って、東條ウイメンズクリニック上大岡に行くときには、
大きな袋に入ったフイルムだったのでそう感じた。
あの大きなフイルムを原付に乗せてどうやって帰ろうかと思ってたので、CD-Rだと助かる。
行く先の病院に合わせて形態を変えているのかな?
紹介状の宛名は“川崎市立川崎病院 御担当医様”か。
林先生の名前は入れてくれなかったのね。。
まぁ、名前を入れてもらったところで
診てもらえるかは行ってみないと分からないからいいか。
とか考えながら会計へ。
後から南部病院でセカンドオピニオンを受けたのは
時間とお金の無駄だったかもって思ったこともありました。
でも、手術によるリスクについて詳しく説明してくれた先生の
診察を受けられたことは無駄じゃなかったと思ってます。
■ 医療費
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※負担率は30%で、請求金額は保険適用後の金額です。
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