さつき台診療所で心エコー検査の結果を聞きます。
結果から言うと、僧帽弁閉鎖不全ということでした。
弁が完全に閉じず血液が逆流してしまう病気です。
これが動悸と息切れの原因でした。
ただ、この頃になると最初に病院を訪れたときよりも
動悸や息切れを感じることも少なくってました。
仕事では取引先の業者がやっと少しまともな対応をしてくれるようになって
ストレスを感じることも少しずつですが減ってましたし、
病院に通いだしてから自分がどんな状態なのか把握することができたし、
何よりも鉄剤を飲み始めてから極度の貧血状態から脱して
「いつか倒れるかも」という常にあった恐怖感がなくなったことも
ストレス軽減になってたと思います。
そう言ったことを先生に話したところ、
血液検査の結果のこともあるので
半年に一度の精密検査は続けましょうということになりました。
また半年後に南部病院へ行って心エコー検査を受けます。
貧血については、前回処方されたフェロチーム錠50を飲み続けることに、
前回同様胃を保護する為のセフタックカプセル50も処方されました。
この日は前回5月13日に処方された
鉄剤の効果を確認する為に血液検査をしました。
検査結果を聞きに6月10日にまた来院。
■ 医療費:診療所
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■ 医療費:薬局
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※負担率は30%で、請求金額は保険適用後の金額です。
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