MRIの画像診断は、なんとなくもう少し後で考えてましたが・・・
前日の19日(木)酷い下腹部痛で欠勤。
訳のわからない下腹部痛や下腹部の違和感が頻発する状態も嫌だったので、
イブクイックを服用して痛みが治まったらMRIの画像診断をしてもらおうと思いついて、
東條ウイメンズクリニック上大岡に電話して、南部病院から報告書が届いているか聞きました。
すると、報告書は届いてるけど、MRIを撮りましょうと言った先生が
金曜日の先生なので金曜日に来てほしいと言われました。。
診療時間と受付時間を確認すると、どちらも18時と言うことなので会社帰りに寄る予定が、
旦那に話すと付き添いたいと言うことになり午前中に行くことに。
会社には子宮筋腫で手術を受ける予定であることを初めて話して、
MRIの画像診断を受けるので病院に寄ってから出勤しますと連絡しました。
雪が降る中2人で病院へ。
診察室へは1人で行きたいと旦那に言って待合室で待っててもらいました。
結果は、前回のエコー検査結果と同じで5cmの粘膜下子宮筋腫。
子宮の中に5cm大の筋腫がぽっこり収まってる感じ。
膀胱が圧迫されてトイレが近いとか弊害があるかも。
妊娠出産に関しては、今のままだと着床するスペースがないだろうし、
もし妊娠したとしても流産になる可能性が高いので、
子宮筋腫の治療が終わるまでは避妊した方がいいでしょうと言うことでした。
生理痛、貧血、過多月経などの症状からしても、手術を受けることをお勧めしますとの事。
先生:「どこか希望の病院はありますか?」
私:「南部病院で考えてます。」
先生:「あそこって子宮筋腫で有名でしたっけ?
ここら辺だったら 横浜市立大学附属市民総合医療センターが有名だけど・・・」
私:「僧帽弁逸脱症で南部病院で定期検査を受けてるので。」
先生:「そう言うことであれば分かりました。
紹介状を用意するので待合室でお待ちください。」
暫く待っていると看護師さんが来て、
南部病院の診察券があるなら自分で予約を取った方が
いいかもと言うことで予約票を受け取りました。
待ち時間に先生から言われたことを旦那に話しました。
落ち着いた様子で聞いてくれて、納得してくれたようでした。
紹介状を受け取ってから会計までにかなり時間が掛かり、
やっと会計に呼ばれたと思ったら保険証と診察券がないって。。。
受付の人皆で探し始めて、そこからまた待たされ、
それでも出てこなかったので自宅に郵送してもらうことに。
病院を出て、旦那と別れて会社に行きました。
診察券はいいけど、保険証の紛失って困るなぁって思ってたら
勤務中に病院から保険証と診察券が見つかりましたと連絡がありました。
翌日、書留で無事手元に戻ってきた。
よかった、よかった。
その日のお昼休みに南部病院へ電話して、
1月25日(水)に産婦人科の予約を取りました。
■ 医療費
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※負担率は30%で、請求金額は保険適用後の金額です。
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