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2012-04-09

サードオピニオン(4)

前回、サードオピニオン(3)の続き。


しばらくすると呼ばれて隣りの診察室に入ります。

女医さん?看護師さん?から子宮鏡検査当日の説明を受けます。


①生理中は検査を受けることができないので
検査当日に生理になってしまったら電話連絡すること。

⇒ただし、前日から出血量が多いことが予想できる場合はその時点で電話連絡すること。

⇒生理が終わりかけで出血がほとんどないような場合は検査を受けれる可能性がある。

その場合は、自己判断で検査を受けに来てもいいが医師が無理だと判断する可能性もあるので
来院するかしないかは自己判断に任せるとの事。


②検査当日はシャワーは可能だけど入浴はできない。


③検査後、出血や検査で使用する薬液が流れ出てくることがある為、必ずナプキン持参のこと。


④検査前はトイレに行かないこと。

⇒腹部エコー検査の際に膀胱に尿が溜まってる状態だとよく観察できるそうで、
「待ち時間はなるべく水分補給してください。
もし待ってる間にトイレに行きたくなったら受付に言ってね。」と言われました。


一通り説明を聞き、今日は終了。
待合室で待っててくれた旦那に全て話して2人で喜びました。

子宮鏡手術の可能性が出てきた上に、腹腔鏡手術は問題が起こらない限り受けれる。
ここまで来るのにいろいろ迷ったけど間違いじゃなかったと思えました。


旦那から聞いたところによると、10:30過ぎ頃に受付に来た患者さんは
「今日はもう予約も多く診察できません。」と断られてたと言ってました。
予約なしでは来れないなぁと感じました。



次の予約は4月13日。
2月15日から約2ヶ月、とてつもなく長く感じた。
でも、このブログ記事をUPしてる頃にはもう直ぐ・・・。



■ 医療費

初・再診料 270点 
画像診断 450点
小計720点
請求金額2,160円 


※負担率は30%で、請求金額は保険適用後の金額です。


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2012-04-07

お知らせ

【追記】

" Timeline " のページにこれまでの概要も追加しました。

2012年4月8日修正


--------

2012年4月7日


子宮筋腫と向き合う日々のことを順を追ってUPしてきましたが、

記事数が増えたこともあり見づらくなってしまったので、

日付順に見れる " Timeline" というページを作りました。


PC版も携帯版もブログタイトルの直ぐ下にタブが設置されてますので、

そこから見えるようになってます。


以上、お知らせでした。



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サードオピニオン(3)

前回、サードオピニオン(2)の続き。

子宮鏡手術が受けれるかもしれない可能性が出てきて本当に嬉しかった!


先生:「子宮鏡手術が可能か診断する為に子宮鏡検査を受けてもらいます。

その結果、子宮鏡手術が可能であれば林が担当するし、

もし子宮鏡手術ができないとなったら僕が腹腔鏡手術を担当します。

僕は腹腔鏡手術の実績があって有名なんだよ。

ここまでで何か質問はありますか?」


私:「南部病院では開腹手術と言われたんですが、腹腔鏡手術受けれるんですか?」


先生:「手術中に何かあったら開腹手術に切り替えるけど、

何も問題がなければ腹腔鏡手術でいけます。

子宮鏡検査を受ける日にちを予約するけど、これが予約状況。」


と言って、PCの画面を見せてくれました。
そこには予約状況が分かるカレンダーが表示されていて、
ピンクに色づけされた日にちは既に予約がいっぱいの日にちとの事。
って、ほぼピンクじゃないですか!?


私:「一番早くて4月13日で、次が4月20日ですか・・・?」

(※これは2月15日の話です。)


先生:「そうだねー。

それに、子宮鏡検査は生理だとできないけど生理周期はどう?」


私:「生理不順なんです・・・。」


先生:「次の生理が遅れて、その次の生理も遅れたとして、

4月13日でも20日でも大丈夫そうだけど、どうする?」


私:「じゃあ・・・、4月13日でお願いします!」


先生:「子宮鏡検査当日の詳しい説明は隣の部屋でします。

うちの病院では子宮がん検診を必ず受けてもらってるけど最近検査受けた?」


私:「今年の1月に南部病院で受けて問題なしでした。」


先生:「今日、南部病院に連絡して検査結果を送ってもらうようにします。」

では、隣りで説明を受けてもらったら今日は終わりになります。」


私:「分かりました。ありがとうございました。」


子宮鏡手術ができるかもしれなくて、
ダメだとしても腹腔鏡手術でいけるなんて!
嬉しくて中待合室でニヤニヤしてたかも。


続く・・・



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2012-04-04

サードオピニオン(2)

前回、サードオピニオン(1)の続き。


中待合室で待っていると、診察を受けてた方が出てきて、少し間があってから呼ばれました。

産婦人科の先生って女医さん以外はお爺ちゃん先生か、
おじさん先生にしかあたったことなかったけど、
先生は私とそう変わらないくらいの年だと思われる若い先生。


先生:「紹介状を見たけど、南部病院の先生の診断で正しいと思う。

手術は受けた方がいいと思います。

MRIの画像見るとこの場所と大きさから言って生理痛酷いでしょ?」

(※粘膜下子宮筋腫で子宮の中に7×5cm大の筋腫がぽっこり収まってる感じです。)


私:「生理痛も酷いし、鉄剤服用してないと貧血で倒れそうです。」


先生:「そうだよね。普段は鉄剤で貧血も落ち着いてるだろうけど、

生理になると一気に貧血が酷くなるって感じでしょ。」


私:「そうなんです。」


先生:「今診察前にMRIの画像を林に見せたら、

もしかしたら子宮鏡手術ができるかもって言ってた。」


私:「・・・・。 え!?子宮鏡手術ですか?」


だって、東條ウイメンズクリニック上大岡の先生も、
南部病院の先生も子宮鏡手術は無理って言ってたし、
子宮鏡手術なんてことは全く頭から抜けてて、
どうにか腹腔鏡手術が受けれますようにってことしか
考えてなかったから子宮鏡手術って単語が一瞬飲み込めなかった。

子宮鏡手術って言葉が飲み込めたとき、本当に嬉しくて叫びたい気分!
「キャー!子宮鏡手術が受けれるかもしれないってー!!」って感じで。


--------

■ ちょっと補足:子宮筋腫の手術方法について


①子宮全摘術(子宮を全て取り除く)
②筋腫核出術(筋腫のみを取り除く)


①子宮全摘術

・腹式
腹部に切開を入れ子宮を摘出する方法。

・膣式
腹部には触れずに膣から子宮を摘出する方法。

・腹腔鏡
腹部に小さな穴を数箇所開け、腹腔鏡で腹腔内を確認し膣から子宮を摘出する方法。


②筋腫核出術(筋腫のみを取り除く)

・腹式
腹部に切開を入れ筋腫のみ摘出する方法。

・腹腔鏡
腹部に小さな穴を数箇所開け、腹腔鏡で腹腔内を確認し筋腫のみ摘出する方法。

・子宮鏡
腟から入れた内視鏡で筋腫を確認しながら、先端の電気メスで筋腫だけを削り取る方法。



(※子宮筋腫の手術方法はここに挙げたものだけではありませんが、
子宮鏡手術が可能かもしれないと言われて喜んだ理由を説明する為に書き添えました。)


子宮筋腫の大きさや個数、その人個人の考え方などで手術方法を決めます。
私の場合は、妊娠の可能性を残したいので①の子宮全摘術は向きません。
そこで、②の筋腫のみを取り除く筋腫核出術となります。
(子宮筋腫は再発の可能性が高いので子宮ごと摘出するのが一番だという考えがあります。)

その中でも極力体に負担のない方法でと考えると・・・
腹部に切開を入れる腹式(開腹)が一番体に負担の掛かる方法で、
次に腹腔鏡、一番体への負担が少ないのが子宮鏡となってます。
ただし、腹式も腹腔鏡であっても子宮にメスを入れて縫い合わせるので
どちらも子宮を傷つけることにはなります。

一方の子宮鏡であれば腟から入れた内視鏡で筋腫を確認しながら、
先端の電気メスで筋腫だけを削り取るので開腹しないし、
子宮にメスを入れない為子宮を傷つけることもないので
以前に書いた手術を受けることによるリスクもなくなるし、
出産する際に腹式と腹腔鏡の場合は帝王切開になりますが、
子宮鏡は生理が再開すればすぐに妊娠してもよくて、
原則として帝王切開の必要もないという魅力的な手術方法です。

ただ、筋腫の出来てる場所や大きさなどにより対象外となることもあります。
また、執刀医の技量にもよります。

私の場合は子宮内に突出してる粘膜下筋腫なので
その部分だけを見れば子宮鏡手術の対象ではありますが、
7×5cmと大きい上に子宮の奥に根があるので医師の技量が必要になるのだと思います。

私に出来ることと言えば神頼みくらい。
本気で拝みに行こうかと考えてます。



続く・・・



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2012-04-02

サードオピニオン(1)

2012年2月15日(水)

起床5:30の予定通りに起きると外はまだ真っ暗。
身支度を済まして旦那と2人で最寄駅へ向かう。
7時より前の電車に乗れたけど、既にラッシュで激混みの車内。
京急川崎駅から病院まではスマホのナビを使って徒歩で向かいました。
ナビのおかげで迷わず到着。
時計を見るとまだ7:20・・・

入り口から中を覗くと院内の電気は点いてなくて薄暗い。
入っていいものか?と迷いながらも入ってみるものの人がいない。
すると警備員の方が声を掛けてくれて、初診受付の用紙と受付番号を持ってきてくれました。
受付番号は1! 「ちょっと早かったね・・・」と、旦那と苦笑い。

初診受付の用紙に記入して、初診受付窓口の前の椅子に座って待つことに。
その後は、徐々に患者さんが増えていきました。

8時になって初診受付窓口が開いたと同時に受付してもらい、
紹介状とMRI画像の入ったCD-R、保険証を渡しました。

受付:「希望する医師はいますか?」

私:「林先生を希望してます。」

受付:「初診の方はDr.林に診てもらうことはできませんがよろしいですか?」

私:「はい。大丈夫です。」

受付:「MRI画像の取り込みに少し時間が掛かるかもしれません。

診察券を発行するので、産婦人科用の問診票を記入してお待ちください。」


ここで、事前に用意しておいたメモのおかげで
漏れなく正しい情報を記入することができました。


8:30になると初診受付を済ませて準備ができた人が順に呼ばれ始めました。
私はMRI画像の取り込みに時間が掛かっているのか少し待ちました。

この日の予定が書かれた用紙と診察券などが入ったファイルを渡され、
3Fの産婦人科へ行って出してくださいと言われ3Fへ。


3Fの産婦人科へ行くと既に10数名程の患者さんたちが座って待ってました。

受付に先ほどのファイルを提出し、アンケート用紙を渡され記入して提出。
診察開始は9時からのようで、待ってる間にどんどん人が人が増え続けて
早く来てよかったと思いました。

診察開始の9時になり、しばらく待つと中待合室に通されました。
旦那には産婦人科の受付前の待合室で待っててもらいます。


続く・・・


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