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2012-09-28

退院後の生活について

退院前の検診で担当医の先生から、

退院後の生活について言われたこと。

・特に制限無し

・スポーツは徐々に

・夫婦生活については次回の検診まで待ち


その他のことについては看護師さんから『退院される皆様へ』という、

退院後気をつけることなどが書かれた2枚綴りの用紙をもらった。

以下、『退院される皆様へ』から一部抜粋。


■ 退院される皆様へ

1、退院後の受診について

次回受診までに以下の様な症状が出たら、予約外でも受診してください。

(1)発熱

風邪症状がないのに、38度前後の熱が1~2日続く時

(2)腹痛・腰痛が痛い時

(3)多量の性器出血

生理の2日目以上の出血がある、夜用ナプキンを使用しないと漏れる、血の塊が出る時

(4)異常なおりもの

臭いが強い、出血が混じる、白いヨーグルト状、緑色 など


2、日常生活について

規則正しい生活を送ることが大切です。
また退院し家庭に帰られると、ついつい無理をしがちですが、
徐々に身体を慣らしていきましょう。
大体の目安をお伝えしますが、体力の回復には個人差があります。
外来で主治医に相談しながら行う事をお勧めします。

1) 家事

退院数日後より、簡単な家事や炊事程度から始めて、
様子を見ながら掃除等を行うようにしましょう。
ただし、重いものを持ったりお腹に力が入るような動作は避けましょう。

2) 仕事

軽い労作のものは手術4週間後より、比較的重い労作
(重いものを持ったり、立ち仕事、歩き回る仕事など)は
手術6週間後から始め、体調を見ながら行いましょう。

3) 旅行・スポーツなど

退院後初めての外来受診時に、主治医に確認しましょう。
手術後2~3ヶ月後が目安です。
また自転車やバイクは、4週間後位からがよいでしょう。


3、体の清潔

身体を清潔にすることは、身体の新陳代謝を活発にして、疾病予防になります。
入浴は、次回受診までは湯船に入らずシャワーのみとし、
開始時期は外来受診日で主治医に確認をしてください。
膀胱炎予防の為に、ナプキンはこまめに取替え、陰部は清潔に保ちましょう。


4、傷について

皮膚の傷のすれる感じの痛みはしばらく続くことがありますが、心配はありません。
また、お腹の中の傷は、治るまでに時間がかかるので、何かの拍子に突っ張った感じや
痛みを感じることがあるかもしれません。
しかし、我慢ができない程痛みが強い場合やご心配な時は受診をお勧めします。

1) 傷は強くこすらず、1ヶ月位は腹帯をして保護してください。
2) 傷のかさぶたは無理にはがさず、自然に取れるのを待ってください。
3) 傷がジクジクした時は、受診してください。
4) 傷のテープは自然にはがれるまでそのままにします。
   テープのかゆみやかぶれが生じた時は、傷にかかってない部分であれば、
   端を少し切ってもかまいません。


5、排泄について

1) 退院後も、引き続き定期的な排便があるように心掛けましょう。
2) バランスの良い食事を取り、また食べ過ぎに注意してください。
3) 水分を多めに取り、適度な運動を心掛けましょう。
4) 排尿も排便も、我慢しないようにしましょう。


6、手術後の身体の変化について

1) 生理

生理はあります。多少遅れたり早まったりすることもありますが、徐々に安定してきます。
出血量も多少の変化がありますが、極端に多くなければ心配ありません。

2) おりもの

おりものは、膣からの分泌物で、異常なものではありません。

3) 性生活

次回受診し、主治医に確認するまでは控えてください。
性交時、刺激で出血する場合がありますが、少量であれば問題ありません。
潤滑油(オリーブ油・ベビーオイル、市販の潤滑油)を利用するのも良いでしょう。
基本的にはこれまでの性生活と変わったところは無く、手術をした事で性感や
満足度の低下を起こすことはありません。


7、定期受診について

病気には、早期発見・早期治療が最も大切です。
やむを得ない事情で予約日に受診できない場合には、
後日必ず受診することをお勧めします。



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